2009 年の抱負

明けましておめでとうございます。ジャスミンソフトは今年の 3 月をもって 9 年目の活動に入ります。創業時のメンバーは一人も欠けることなく、また年を追って頼もしいスタッフが入社し、今や私を含めて 13 名の所帯となりました。今年は「仕事があるのが当たり前」だった感のある IT 業界にもリストラの足音が迫ってくる厳しい年になると言われていますが、当社は攻めの姿勢を貫きたいと考えています。

さて時期はさておき、今年やってみたいことをリストアップしてみました。妄想も含まれていますが、思いつくままに列挙してみます。

JasmineSoft Tech Days の開催

当社製品は、多くのオープンソース技術を基盤としています。Wagby住所正規化コンバータといった製品は、これらのオープンソースをどのように使っているのかといった、かなりディープな発表会を行ってみるのはどうかと思っています。それも沖縄でやってみたいです。米国では、多くの技術者会議は「地元」でやっていることが多いですので、沖縄でやるというアプローチも(当社製品を使っていただいているユーザー様に)受け入れられるのではないかと思うわけです。観光シーズンの週末に企画して、そのまま土・日は観光していただければ幸いです。

Wagby 全国ツアー

国内主要都市で、Wagby に関するセミナーを実施したいとつねづね考えていました。いよいよ今年あたり、どうだろうかと思っています。自社単独でどこまでできるか、大きなチャレンジです。

新部隊の立ち上げ

総務企画部、営業部、技術開発部に続く「第四の部隊」を思案中です。技術開発部はこれまでパッケージ開発、営業サポート、製品サポート、受託開発と、さまざまな業務をこなしてきました。これを再整理し、よりお客様サポートを強化するためにできる方法を考えています。

自社フレームワークの抜本的なリファクタリング

これは Wagby R7 につながるネタかも知れません。現在のフレームワークは 2002 年から 2004 年にかけて開発したものがメインですが、まだ DI や AOP との統合は途中ともいえます。これをやりとげ、よりモジュール化を進める努力は惜しまずにやっていきたいと思っています。

自分たちがやりたいことと、お客様が必要としていることをうまく合致させることが大切です。私達にとっても前向きなチャレンジングになって、かつ、その成果はお客様にとって価値があるような絵をつくりあげること。かなり贅沢なことを言っているのは百も承知ですが、厳しい時代だからこそ、知恵を出して臨むべきです。不景気のせいにして会社をたたむようなことがあってはならない、と自分に言い聞かせています。

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