日経コンピュータ 2009.7.22 号特集「もっと速く作れる」

100% 自動生成の事例が二つ、紹介されていました。自動生成技術をクローズアップするという視点では歓迎しますが、Wagby が扱われなかったことが非常に残念です。記事冒頭の文言を抜き出すと

今日の高速開発を支えるキーワードの一つが「自動化」である。コード自動生成やテスト自動化により人手が省ける。もちろん自動化の試みは過去にもあった。これが技術の進化で、ようやく使えるレベルになってきた。コード自動生成で言えば、漏れなく「100%自動生成」でき、しかもコードの品質が高い。バグが少ないとわかっていれば、テスト工程も短縮できるというわけだ。

となっています。

これは正しい表現ですが、その技術背景にある「生成的プログラミング」という概念も伝えてもらえると、より説得力が増すのではないかと思います。その思想は「自動生成エンジンを鍛えることで、仕様変更のインパクトを吸収する」「プログラムをなるべく書かないことで、ソースコードの保守から解放される」ことです。開発だけではなく、保守フェーズでみても自動化は明らかに優位性があることを伝える必要があるでしょう。

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