TV 局との連携が現実になる日も遠くない

http://googleblog.blogspot.com/2010/05/announcing-google-tv-tv-meets-web-web.html

このビデオをみると、有料コンテンツの視聴権を Google が販売するモデルが登場することが予想できます。例えば琉神マブヤーのような地方TV局が制作したコンテンツを世界中に配信できるチャンスになるわけで、コンテンツ制作に携わる人には大きなビジネスチャンスに見えます。アニメもいけそうですし、学生の自主制作映画も可能性が広がります。既存の WOWOW などは大作映画の流通網として残るでしょうが、Google TV (およびソニー)が、それ以外の有料コンテンツ配信を取り込む可能性があります。

そうなると、「番組を制作し、広告をとる」という既存の TV 局のビジネスモデルがいよいよ脅かされてきます。iPad で書籍ビジネスが変わるといわれていますが、Google TV(および今後登場すると思われる Apple や MS などの同コンセプト製品)は、流通(配信)とセットのビジネスモデルであるため、TV 局を巻き込んだ提携に発展する可能性が高いでしょう。すでに水面下では、そのような交渉が始まっているのだろうと予想します。

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