お客様の家で飲む、という発想

こちらは ITPro の記事より。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100324/346167/?ST=cio&P=1

CRM などの導入によって営業日報を日々、入力しても組織として情報が活用されず、たんに営業スタッフがさぼってないかどうかをチェックするだけ、というのは本当にもったいない話です。しかし後半の展開で、住宅メーカーの関係者が、施主(お客様)のご自宅を伺って飲む、というアイデアは刺激を受けました。当社であればさしずめ、うちの開発者がお客様のところに(おみやげをもって)伺って話を聞かせていただく、ということになるでしょう。これ、ありですね。